がうのヨタ話

でたらめな話...ではなくて、本当にヨタヨタしているという話です。。
トイレがうまくいかなくてびくびくしているのもこれが原因だとわかりました。


7月前半(前回の日記よりも数日後)、がうが歩くときにヨタヨタとしている...と思い、病院へ連れて行きました。ところががうは病院ではうずくまって歩こうとせず、先生にいかにヨタかということをお見せすることができませんでした。
様子を見よう...ということで、ノミ退治の薬を差してもらって帰宅しました。


でもその後、ヨタヨタは少しずつ悪くなる一方です。
低いベッドに飛び乗り飛び降りもできなくなりました。テーブルに登って叱られて、口答えしていたのが懐かしいくらいです。
脚に全く力が入らないわけではないのですが、うまく制御できないようです。
トイレはもう床に直接新聞紙をしいてしているのですが、脚をおしっこに浸してしまったり。
(先週はこのせいで3回もお風呂に入りました)
脚で首をかくと、バランスが崩れて倒れてしまったり。


先日、また病院に行き、デジカメで撮ったヨタの様子を見ていただきました。
そして、神経系の病気を専門に診ている大きな動物病院に、紹介してもらうことになりました。
来週以降、いつになるかわかりませんが、精密な検査をしてもらう予定です。


かなり心配ですが、本人が痛がっていないのが不幸中の幸い。食欲もあります。